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これからジムに通いたいと思っているけど、公営ジムに行くか民間ジムに行くか迷ってる人も多いと思います。
公営ジム、民間ジムそれぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合ったジムを選ぶことをオススメします。
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この記事では公営ジムと民間ジムそれぞれのメリットデメリットを都内で整体院を運営している現役整体師が徹底解説します。
この記事を読めば公営ジム、民間ジムのメリットデメリットがわかりあなたに合うジムがどちらかわかるようになります。
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- 公営ジムに通おうか迷っている
- 公営ジムと民間ジムのどちらか迷っている
- 公営ジムと民間ジムのメリットデメリットが知りたい
この記事を書いているのは
- 都内で整体院を経営中
- ホットペッパー・Google口コミ4.9を獲得
- 柔道整復師の国家資格保持者
- メディカルアロマインストラクターの資格保持
公営(市営)ジムのデメリット
公営ジムに通おうかと悩んでいる人は、公営ジムのデメリットには目を通しておきましょう。実際に行ってから『思っていたのと違った』とならないためにもデメリットを解説していきます。
公営ジムのデメリットは以下の5点です。
- 設備が古い
- 毎日通うと高くなる
- マシンの種類が少ない
- 立地が悪い場合が多い
- 営業時間が限られている
順番に解説していきます。
設備が古い
公営ジムは都道府県や市区町村が運営しているジムなので、お住まいの場所によって公営ジムにかける予算にバラツキがあります。
潤沢な資金があればジムのトレーニング機器も新しいものに変えていけますが、ジムに充てる資金が少ないとトレーニング機器は古いままです。
最近は公営ジムに力を入れている自治体も多いですが、一度自分の通おうとしている公営ジムの設備はチェックした方がいいでしょう。
毎日通うと高くなる
公営ジムは毎日通うと高くなることが多いです。
公営ジムは利用のたびに支払う『都度払い』制度のところがほとんどです。
都度払い制度の場合、利用回数が増えれば増えるほど月にかかるジムの費用は高くなります。運動習慣があってたくさんジムに通う人にとってはコスパはあまり良くないかもしれません。
しかしジムに通う回数が少ない人にとってはコスパの良い選択肢になります。
マシンの種類が少ない
民間のジムに比べ公営のジムはマシンの種類が少ないです。
体のさまざまな部位を鍛えたいと思っている人は、マシンの種類が少ないので物足りなく感じることもあるでしょう。
軽く運動したい人や運動不足で少し体を動かしたい人には問題ないかもしれませんが、しっかり運動や筋トレを行いたい人はマシンの種類を確認した方がいいでしょう。
立地が悪い場合が多い
公営ジムは立地が悪い場合が多いです。
民間ジムは駅前やショッピングモール内など、通いやすい立地にありますが、公営ジムは立地が悪く通いにくい場所にあることが多いです。
自転車や車がないと行くのも困難な場所にある場合もあります。
運動は続けることで体や健康にいい影響をもたらします。続けるためには続けやすい環境に身を置くことが大切です。自分が続けやすい環境かどうかをしっかり判断しましょう。
営業時間が限られている
公営ジムは営業時間が限られています。
民間ジムは24時間営業のジムもたくさんありますが、公営ジムは営業時間が決まっているところが多いです。
仕事終わりにジムに通おうとしても、既に営業が終わっています。日中仕事をしてる人には、なかなか通うのが難しいです。
筋トレや運動を習慣化しにくい
公営ジムは民間ジムに比べ筋トレや運動を習慣化しにくいです。
料金が都度払いなので行かなくても金銭的な勿体無さはなく、距離的に通い辛い場所の場合だんだんと足が遠のいてしまい結果、運動や筋トレが継続できなくなります。
運動や筋トレは習慣化することが大切です。公営ジムでも習慣化できる人なら問題ありませんが、懸念点が自分の中であるなら公営ジムはオススメしません。
公営(市営)ジムのメリット
公営ジムならではのメリットもたくさんあります。具体的な大きなメリットは以下の2点です。
- 安い
- 料金が都度払い
順番に解説していきます。
安い
公営ジムは民間ジムに比べ安いです。
一回の利用料金が数百円のところがほとんどで、ふと思い立って運動したい時などはうってつけの安さです。
民間ジムの場合月に数千円、パーソナルだと数万円かかるようなジムもあるので安さに関しては一目瞭然でしょう。
料金が都度払い
公営ジムは料金が都度ばらいのところがほとんどです。
回数券制度を導入しているところもありますが、ジムに行く都度料金を支払うシステムになっています。
民間ジムは月額契約で月会費制度のところがほとんどなため、行けば行くほどお得になりますが、行かないと損になります。
しかし公営ジムは行った回数の料金なので、行かなくて損になることはありません。月に何度もジムで運動をしたい人は都度払いの方が高くなることがあるので注意が必要です。
民間ジムのデメリット
民間ジムにもメリットとデメリットが存在します。しかし運動や筋トレをこれからしっかり習慣化していきたい人は民間ジムがオススメです。
その際のデメリットも頭に入れてジムを選ぶようにしてください。具体的なデメリットは以下の3点です。
- 公営ジムに比べ価格が高い
- 通わないと割高になる
- 初心者にはハードルが高く感じてしまう
順番に解説していきます。
公営に比べ価格が高い
民間ジムの方が一回に出て行くお金は公営ジムに比べ高くなります。
民間ジムは月額料金制のところが多いため、月に数千円〜数万円というお金が一度に出ていきます。公営ジムは都度払いがほとんどで、一度に出るお金は数百円です。
しかし『月に何度行くか?』でも月に支払う金額がどちらが高くなるかわかりません。
またどのような運動や筋トレがしたいかの求めるものによっても変わるので、一概に民間ジムの方が高いとは言えません。
通わないと割高になる
月に何度もジムに行く人は問題ないですが、月に数回しか行かないとなるとジム代が割高になります。
数回のためにこのお金を支払っていると思うと、勿体なく感じる人が多いと思います。そのため通わないと勿体ないと感じ、ジムに通うことが習慣化されます。
運動や筋トレが今まで習慣化できなかった人は、民間ジムに通うことで習慣化できるかもしれません。
初心者にはハードルが高く感じてしまう
民間ジムはたくさんの種類があり、用途や特徴もさまざまです。なかには運動や筋トレ初心者が通い辛いジムもあるのは事実です。
そのため初心者の人はジムに通うことにハードルを感じてしまって、なかなか入会できない人も多くいます。
ジムに通ってみたいけどハードルが高い人にオススメのジムを解説したのでこちらも参考にしてください。
▷▷【ジム初心者こそおすすめ】チョコザップを現役整体師がオススメする訳とは?
民間ジムのメリット
民間ジムのメリットも解説していきます。運動をするための施設でもあるので、運動や筋トレを習慣化したい人にはたくさんのメリットがあります。
具体的なメリットは以下の5点です。
- マシンや器具が充実している
- 設備が綺麗
- 利用できる店舗が多い
- 営業時間が長い
- 筋トレや運動を習慣化しやすい
順番に解説していきます。
マシンや器具が充実している
民間ジムはマシンが充実しています。体のここを鍛えたい、こういった運動をしたいなど、明確な目的がある人にはマシンが充実していることは嬉しいです。
民間の会社によってマシンの種類の違いはありますが、公営ジムに比べると充実しています。
施設が綺麗
公営ジムに比べると施設が綺麗なところが多いです。こまめな清掃やメンテナンスが行われているので、綺麗なジムで安心して運動を行うことができます。
利用できる店舗が多い
民間ジムは同じ系列店であればどの店舗を使ってもいい場合が多いです。
そのため出張先や旅行先、今日は職場の近くなど臨機応変に利用する店舗を使い分けることもできるので、使い勝手が良いでしょう。
営業時間が長い
民間ジムは24時間営業など営業時間が長いジムが多いです。
仕事終わりや残業で遅くなっても、また朝早い時間など自分の行きたいタイミングでジムに行けるのも大きなメリットの一つになります。
筋トレや運動を習慣化しやすい
上記の民間ジムのメリットから、筋トレや運動を民間ジムに通った方が習慣化しやすいのが、最も大きなメリットと言えます。
運動や筋トレは習慣化しなければ効果があまり出てきません。短期間で効果が出るものでもないのでいかに継続するかが大切になります。
そのため習慣化しやすい環境というのは、運動を行う上で最も大切なことと言えるので、民間ジムの設備や営業時間は大きなメリットになります。
初心者にオススメな民間ジム
画像引用:チョコザップ公式HP
初心者の人や今まで通っていたが辞めてしまった人も新しく通い始めるなら、今はチョコザップが非常にオススメです。
ジムや運動は始めは良くても続けるのが難しいです。チョコザップは初心者の人でも続けやすい環境が整っているので、これから運動習慣を付けたいと思っている人には非常におすすめです。
チョコザップがジム初心者にオススメな理由は以下の5点です。
順番に解説していきます。
チョコザップについて実際に通っている人の口コミや評判を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください
▷▷口コミ・評判・レビューあり!chocoZAP(チョコザップ)メリット・デメリット!
月額料金が安い
チョコザップは月額利用料金が圧倒的に安いです。他社の24時間営業のジムの利用料金は7,000円〜8,000円代の料金が一般的で、パーソナルジムとなると10,000円〜30,000円と値段もさまざまです。
チョコザップ | エニタイム | ゴールドジム | コナミスポーツ | パーソナル | |
月額会費 | 2,980円(税別) | 7,000円〜10,000円(店舗によって異なる) | 7,700円〜20,900円(利用時間、内容によって異なる) | 6,380円〜16,390円(利用時間、内容によって異なる) | 10,000円〜100,000円以上(店舗によってさまざま) |
解約縛り | なし | なし | なし解約手数料あり(1,100円) | 7ヶ月の継続以前は違約金 | 店舗によって異なる |
営業時間 | 24時間営業 | 24時間営業 | 店舗により異なる24時間もあり | 店舗によって異なる24時間はなし | 店舗によって異なる |
月の回数制限 | なし | なし | 会員種別によって異なる | 会員種別によって異なる | 店舗によって異なる |
スタッフの有無 | なし | あり | あり | あり | あり |
ジム以外のサービス | 多数あり(エステや脱毛) | なし | あり(プロテインやトレーニング指導) | あり(スパやサウナ、プールなど) | なし(トレーニングは基本マンツーマン指導) |
利用料金が非常に低く、契約の縛りもないので合わないと思えばいつでも退会が可能です。他のジムでは半年間の縛りがあったり、違約金が発生したりする場合もありますがチョコザップはそのようなことはありません。
とりあえず始めてみる、運動習慣をこれから付けたい人は試しやすい価格帯となっています。
24時間営業で通い放題
24時間利用可能で通い放題というのも魅力の一つになります。近年24時間営業で通い放題のジムは増えてきていますが、チョコザップもその一つです。
24時間利用可能なので、仕事などで時間が不規則で自分が行きたい時にジムに行きたい人も時間を全く気にせずに、運動することが可能です。
さらに月の利用回数制限もないので、毎日少しずつ運動したい人やネイルやエステなど運動以外のサービスもフルで使いたい人も、月の利用回数も気にすることなく利用できるのでオススメです。
ジム初心者や運動初心者の人は、まず続けることが大変になります。自分の好きな曜日や好きな時間に気軽に行けることによって、続けられるハードルがかなり下がります。
着替えや靴の履き替えが不要
画像引用:チョコザップ公式HP
チョコザップが「コンビニ感覚で通える」と言われている大きな要因の一つが、着替えや靴の履き替えが不要ということです。
通常のジムの場合、ロッカールームで室内靴に履き替え、トレーニングウェアに着替えてからトレーニングを開始しますが、チョコザップは着替えも靴の履き替えも不要で来たままの格好で運動を開始することができます。
ジムに通ったことがある人なら経験したことがある『着替えるのが面倒』『ジムの準備が面倒』『運動用の靴や服を揃えるのが面倒』こういった面倒がチョコザップには一切ありません。
続けられるどうかもわからないのに、運動のための服や靴を一式揃えるのもお金がかかります。チョコザップは着替えることなく、そのままの格好で運動できるので新しく服や靴を買う必要がないです。
筋トレガチ勢があまりいない
チョコザップは軽く運動したい人やジム初心者に向けて作られたジムなので、ジム初心者の人も安心して使えます。逆に筋トレガチ勢としては物足りない設備なので利用者はほとんどがジムライトユーザーです。
周りが自分と同じレベル感の人たちばかりなので、周りを気にすることなく自分のやりたいように運動ができるでしょう。
筋トレガチ勢ばかりのジムだと、なんとなく居づらくなってしまったり、気まずかったりします。チョコザップは運動初心者や、ライトユーザー向けのジムなのでそのような心配は一切ありません。
トレーニングの成果が記録できる
画像引用:チョコザップ公式HP
運動やジムがなかなか続かない人の理由として多いのが『成果がなかなか出ない』『効果が出ているのかわからない』という人が多いです。成果が出ていないものを頑張り続けるのは非常に難しくほとんどの人が挫折するでしょう。
チョコザップは入会時に体組成計とスマートウォッチが貰えます。こまめに記録を付けていけば自分の体の変化も数字で見ることができるので、運動を続けるモチベーションにも繋がります。
運動を続けることが一番大切です。途中でやめると今までの努力が無駄になるので、無理のない範囲で続けましょう。
よくある質問
- 公営ジムと民間ジムどちらがオススメですか?
-
運動を継続しやすい方を選んでください。継続できないと運動は効果が出ないので、自分が続けやすい方を選びましょう。
- 初心者にオススメの民間ジムはありますか?
-
初心者にオススメの民間ジムはチョコザップがオススメです。月額料金も安く店舗数も多いので通いやすくオススメのジムの一つです。
まとめ
これから運動や筋トレを始めようと思っているが、どこのジムに通えばいいかわからない。公営ジムもあるけど、実際どっちの方がいいのか?
公営ジムと民間ジムそれぞれのメリットデメリットについて解説しました。公営も民間もそれぞれメリットデメリットがあるので、あなたに合ったジムを選ぶことが最も大切です。
あなたに合ったジムとは何かというと『続けやすいジム』です。ゆるくでも軽くでもいいので続けることが大切になります。
あなたに合った続けやすいジムを見つける手助けになれば幸いです。
入会するとスターターキット(体組成計&ヘルスウォッチ)も
もらえる上に、下記サービスが月額2,980円のみで利用可能!
今なら初期費用無料キャンペーン中!
\ チョコザップが気になる人はこちら /
初月会費は日割りだから今日入会しても無駄がない
※使い放題はトレーニングマシンに限ります。
※一部、テナント規制により 24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます
※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗もございます。
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